「地域スポーツクラブ」とは、だれでも、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを楽しむことができ、地域の日常的なスポーツ活動の場として、子供から大人まで、また、高齢の方や障害を持った方を含めすべての人が参加でき、地域住民自らが主体となって運営するスポーツクラブです。
今までのスポーツクラブとの違いは?
総合型地域スポーツクラブは、今までのスポーツクラブと何が違うの?
今までのスポーツクラブは、単一種目で、主に固定されたメンバーで活動を進めていますが、地域スポーツクラブは、いろいろな教室やイベントの開催等に取り組むことで、スポーツを身近に楽しむことができる地域に開かれたクラブです。
どうして必要なの?
学校・地域・家庭では多様な社会問題があります。
- 生徒の減少などにより、子供達のニーズに合った運動部活動ができない。
- 運動経験不足による、子供達の体力・運動能力の低下。
- 都市化現象に伴う地域社会での人間関係の希薄化。
- 子供達に対する地域の教育の低下。
- 育児や介護による精神的ストレスの増大。
- 日常生活での運動不足による、生活習慣病などの健康不安。
- 少子高齢化の進展。
地域スポーツクラブは、このような問題点を解消するためのひとつの方法であると考えられています。それは、地域スポーツクラブの活動から、以下のような効果が生じると期待できるからです。
問題を解決する一手段として
地域スポーツクラブ
- まちづくり
- 地域住民相互の交流を深める。
- 共通の目的や目標をもち、地域がひとつになる。
- 地域一人ひとりが相互に支えあう。
- ひとづくり
- 健康な身体と強くたくましい心を育てる。
- 他人に対する思いやりの気持ちを育む。
- 責任感や正義感を養う。
- いきがいづくり
- 運動による精神的ストレスの解消ができる。
- 生涯を通じたスポーツ活動を行える。
地域スポーツクラブ設立による地域の変化
チッキーへ 色々な声が届いてるよ!
- 世代間交流が生まれた。
- 地域住民の交流が活性化した。
- 地域住民のスポーツ参加機会が増えた。
- 元気な高齢者が増えた。
- 地域で子供達の成長を見守る機運が高まった。
- 子供達が明るくなった。
- 地域の連帯感が強まった。
- 地域が活性化した。
世代を超えた地域交流が活性化されたことが示されています。クラブに関心を持たれた方、クラブの必要性を感じた方。あなたの地域で地域スポーツクラブを設立してみませんか?
地域スポーツクラブの特徴は?
地域スポーツクラブ
- 多世代
- 幼児から高齢者まで、幅広い世代にわたって構成されています。
- 多種目・多様性
- 個人の体力や技術レベルに応じた多様な活動ができます。また、地域住民一人ひとりのスポーツニーズに応じられるような複数種目から選択することができます。
- 指導者
- 個人の年齢や体力、目的、レベルに応じた指導を行うことのできる指導者がクラブにはいます。
- 活動拠点
- 公共施設や学校施設等を地域コミュニティの拠点として活用し、定期的・計画的・継続的にスポーツ活動が実施できます。
- 自主運営
- クラブ運営や事業企画を会員自らが行い、会員一人ひとりが活動に際して関わりを持ち役割を担って、自主性・自発性を活かして運営されます。